トグルスイッチ(toggle switch)
役割・機能
トグルスイッチは「レバーを上下または左右に動かすことで回路をオン・オフするスイッチ」です。
2ポジションのスイッチが一般的で、一方の位置がON、もう一方がOFFとして機能します。3ポジションのタイプもあり、中立位置がOFFで両側がONに設定できるため、異なる回路の切り替えに便利です。カチっとした気持ちの良い操作感、目視で状態を確認しやすい点が特徴です。
回路記号
トグルスイッチの回路記号はスイッチのものと同じです。回路を接続するスイッチ形状を表しています。
動作原理
上図は3ポジションスイッチ(中央位置がOFF,両側がON)の例です。トグルスイッチのレバーを倒すと、金属製の可動接点が動き、端子同士を接続させることで通電します。レバーが中央位置にある場合、端子同士は接続されないためOFFになります。